スカレータイム（1984年生、母カツラスカレー）
1984.04.27
スカレータイム（1984年4月27日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタイムライン（当時15歳）と交配したカツラスカレーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は日蔭 敏正。戦績は、地方93戦10勝2着21回。主な勝ち鞍は1990年のB3。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
九日俊厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1986年）
7月12日、デビュー戦は九日俊光騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は432kg。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスプリングメロデイから1馬身半差の2着に敗北した。
8月30日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトマルホから半馬身差の2着となった。
10月19日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中4週で迎えた7戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1987年）
1月4日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリエントマロツトから1馬身差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で九日俊光騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で九日俊光騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で九日俊光騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた17戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で九日俊光騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で九日俊光騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で九日俊光騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で九日俊光騎手（16戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で九日俊光騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で九日俊光騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で九日俊光騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフクリユウカツプに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月24日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で九日俊光騎手（20戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で九日俊光騎手（21戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンリタイシヨオから2馬身差の2着となった。
9月21日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で九日俊光騎手（22戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は19戦連続で九日俊光騎手（23戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は20戦連続で九日俊光騎手（24戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で九日俊光騎手（25戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中5週で迎えた30戦目は、吉村孝志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1988年）
1月5日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉村孝志騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキマロツトに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月24日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉村孝志騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた33戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトセンゴクから5馬身差の2着に敗北した。
2月28日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったライバーサクセスから1馬身半差の2着に敗北した。
3月13日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンツバメに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月27日、中1週で迎えた36戦目は、アクアマリン賞（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボルイムラツトから1馬身半差の2着に敗北した。
4月9日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストタカラから2馬身半差の2着に敗北した。
4月25日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉村孝志騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨチエスターから半馬身差の2着となった。
5月16日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノシンオウから3馬身差の2着となった。
6月4日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉村孝志騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のバルセヒエンに半馬身の差をつけて優勝
6月27日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノエンゼルをクビ差制して5勝目をつかんだ。
7月24日、中3週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルウインをハナ差制して1着ゴールを果たした。
8月14日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタースカイから1馬身半差の2着に敗北した。
9月25日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた44戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、福山ジョッキーカップ（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノテツヤサンに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月26日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉村孝志騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードオフマンから2馬身半差の2着となった。
12月17日、中2週で迎えた48戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村孝志騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1989年）
1月4日、中2週で迎えた49戦目は、広島県競馬振興会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（11戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタースカイからクビ差の2着となった。
1月21日、中1週で迎えた50戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、C1（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイタカラから2馬身差の2着となった。
2月11日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、C1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンデンタイムから2馬身差の2着となった。
2月27日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた52戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は吉村孝志騎手（7戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中8週で迎えた53戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月13日、中1週で迎えた54戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（12戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミマンナからハナ差の2着に甘んじた。
6月3日、中2週で迎えた55戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた56戦目は、B2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中3週で迎えた57戦目は、ビーナス賞（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（14戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中3週で迎えた58戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（15戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中7週で迎えた59戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（16戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた60戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた61戦目は、B3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（17戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナタリータカラから4馬身差の2着に敗北した。
12月2日、中2週で迎えた62戦目は、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（18戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた63戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、シクラメン賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1990年）
1月2日、中1週で迎えた64戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、B3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた65戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（19戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートレンドルに1馬身半の差をつけて8勝目を掴み取った。
1月27日、中1週で迎えた66戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（20戦5勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた67戦目は、B2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（21戦5勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月4日、中2週で迎えた68戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（22戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた69戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（23戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた70戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた71戦目は、B1（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた72戦目は、福山ばらカップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中3週で迎えた73戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中3週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた74戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカダイドウから5馬身差の2着に敗北した。
9月30日、中8週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた76戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた77戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤコジヤガーに4馬身の差をつけて優勝
10月21日、連闘で迎えた78戦目は、埴谷美奈子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた79戦目は、A B（益田ダート2200m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、中2週で迎えた80戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月2日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラエリモからハナ差の2着となった。
12月16日、中1週で迎えた82戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉岡牧子騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤコジヤガーに1馬身の差をつけて優勝
12月23日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉岡牧子騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた84戦目は、日本海特別（益田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉岡牧子騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、中0週で迎えた85戦目は、ガーネット特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉岡牧子騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、中8週で迎えた86戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシイングドウから1馬身差の2着に敗北した。
4月7日、中2週で迎えた87戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコウダイオーから5馬身差の2着となった。
4月21日、中1週で迎えた88戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた89戦目は、アラブ王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた90戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月30日、中5週で迎えた91戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中3週で迎えた92戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた93戦目は、アラブ大賞典（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。