アングルザーク（1983年生、母グリンアキラ）

1983.04.01

アングルザーク（1983年4月1日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のパークボーイ（当時7歳）と交配したグリンアキラが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は神田 明。

経歴

3歳（1986年）

4月7日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は岩切敏男騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1300m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は野田幸雄騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月19日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月3日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガダイドウから1馬身差の2着に敗北した。

6月29日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1300m 曇/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月14日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムヒエンに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。

7月27日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1500m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は8戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月10日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1500m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月26日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1300m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は10戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノテスタから1馬身差の2着に敗北した。

9月9日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月23日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で野田幸雄騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月7日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月20日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月15日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は岩切敏男騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月24日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野田幸雄騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月7日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。