シルバーセイント（1984年生、母ホマレマドンナ）
1984.05.30
シルバーセイント（1984年5月30日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のイムラツド（当時7歳）と交配したホマレマドンナが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は白瀬 盛雄。戦績は、地方95戦8勝2着14回。主な勝ち鞍は1988年の野菊賞(C)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 95戦8勝 [8-14-10-63/95]
- 総賞金国内
- 1,058万円
- 生年月日
- 1984年5月30日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 芦毛
- 厩舎
- 猪股榮治上山
- 馬主
- 大津誠
- 生産者
- 白瀬 盛雄
- 抹消情報
- 地方：1994年10月1日抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 9馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
鈴木英二厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1986年）
7月10日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は428kg。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴヨシカズから3馬身差の2着となった。
3歳（1987年）
5月25日、約10か月半の休み明けで馬体重を前走から36kg増やして迎えた2戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月4日、中0週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松本隆宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月14日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松本隆宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターレデイから1馬身半差の2着に敗北した。
8月5日、中2週で迎えた6戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウシヨウキングから2馬身差の2着に敗北した。
9月14日、中3週で迎えた8戦目は、高橋信彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモカゼから3/4馬身差の2着となった。
9月22日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（5戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントユウシンからアタマ差の2着に甘んじた。
10月5日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンヒツトから半馬身差の2着に敗北した。
11月16日、中1週で迎えた12戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C1（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノリユウセイオに9馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4歳（1988年）
4月26日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨチタカラから半馬身差の2着に敗北した。
5月31日、中1週で迎えた16戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカズノスイノに1馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
8月16日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山中初騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1-2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた24戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカエクシードから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月9日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1-2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山中初騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた27戦目は、菅原幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエステランナに1馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
11月21日、中1週で迎えた28戦目は、野菊賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエムアイガバナに1馬身半の差をつけて4勝目を収める
5歳（1989年）
4月25日、約5か月の休養明けで迎えた29戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中0週で迎えた30戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（2戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシノスピリツトから半馬身差の2着となった。
5月21日、中1週で迎えた31戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、B（上山ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた32戦目は、水無月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた34戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（4戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、中4週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた39戦目は、あららぎ賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小国博行騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小国博行騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で小国博行騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1990年）
4月23日、約4か月半の休み明けで迎えた45戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた49戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨクラキングをクビ差制して久しぶりに白星を挙げた。
7月8日、連闘で迎えた50戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤンポールに6馬身の差をつけて制した。
7月22日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエステートイーグルをクビ差制して勝利を手に入れた。
7月30日、連闘で迎えた52戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマエカワチハルから半馬身差の2着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月3日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイサラウンドからクビ差の2着となった。
9月10日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月28日、中4週で迎えた58戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で草地保隆騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で草地保隆騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1991年）
4月8日、約3か月半の休み明けで迎えた62戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で草地保隆騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で草地保隆騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で草地保隆騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で草地保隆騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で草地保隆騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で草地保隆騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で草地保隆騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で草地保隆騎手（20戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマエカワチハルからハナ差の2着となった。
7月8日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で草地保隆騎手（21戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、中5週で迎えた71戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた72戦目は、舞木聖騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（5戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（6戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手（9戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸志騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1992年）
4月20日、約4か月半の休み明けで迎えた79戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原幸志騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原幸志騎手（12戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデダイヤから2馬身半差の2着となった。
5月17日、中1週で迎えた81戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、B（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（14戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホウオンフレームに3馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
6月29日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手（9戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグツドヒメから3馬身差の2着に敗北した。
7月13日、中1週で迎えた85戦目は、あららぎ賞（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（15戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた86戦目は、文月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（16戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、中4週で迎えた87戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手（17戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手（18戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手（19戦3勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸志騎手（20戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で菅原幸志騎手（21戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（22戦3勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（23戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1993年）
4月19日、約4か月の休み明けで迎えた95戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手（24戦3勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。