マツノダイリン（1991年生、母マツカゼムサシ）

Matsuno Dairin

1991.05.05

マツノダイリン（1991年5月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のモンテプリンス（当時14歳）と交配したマツカゼムサシが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は信田 光男。戦績は、地方17戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

仁岸進厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1993年）

12月7日、デビュー戦は山口健治騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は400kg。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1994年）

1月6日、中0週で迎えた3戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月4日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月3日、中5週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口健治騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口健治騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山口健治騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマークウェンディから4馬身差の2着となった。

6月11日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山口健治騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた12戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月23日、中0週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月20日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（12戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手（13戦0勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月17日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた17戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山口健治騎手（14戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。