パールミラクル（1983年生、母パールトピオ）
Pearl Miracle
1983.03.17
パールミラクル（1983年3月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のボールドラツド（当時21歳）と交配したパールトピオが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は越湖ファーム。
経歴
3歳（1986年）
1月17日、4歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は關村孝治騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラウンドヒカリをクビ差制して勝利を挙げた。
5月20日、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は秋田実騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月26日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金久保哲男騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月6日、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で金久保哲男騎手。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は秋田実騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンサンダーに4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
11月18日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイクオリテーから4馬身差の2着となった。
12月15日、3歳戦のピラカンサス特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は金久保哲男騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月27日、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で金久保哲男騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のクニカツラに4馬身の差をつけて勝利を手にした。
4歳（1987年）
3月25日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピータイガーに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
4月27日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月15日、薫風特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、一般C4三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は秋田実騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1988年）
1月5日、迎春特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のイーヒメに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
1月20日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月10日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月5日、一般C4六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリドンエースからハナ差の2着となった。
4月15日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、新緑特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、三里塚特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、ガーベラ特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は大堀浩和騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーフオンテンから2馬身差の2着となった。
7月24日、一般C4四（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、大原特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大堀浩和騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大堀浩和騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、一般C4三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大堀浩和騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、一般C4三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大堀浩和騎手。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のプレスヒーロをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
9月22日、香取特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大堀浩和騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、秋ケ瀬特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で大堀浩和騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、立冬特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大堀浩和騎手。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月20日、初冬特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大堀浩和騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、千両特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、一般C4二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大堀浩和騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のセントジヨージに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6歳（1989年）
1月1日、新春特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大堀浩和騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月31日、一般C3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大堀浩和騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。