グレイスマドンナ（1993年生、母リユウグレイス）

経歴

瀬高健厩舎（新潟）へ入厩。

5月27日、デビュー戦は大沢健司騎手を鞍上に据えて、馬体重は430kg。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノスポットに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月26日、中3週で迎えた2戦目は、3歳A（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（1戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた3戦目は、3歳A（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のペガサス賞（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた5戦目は、3歳A1（三条ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトマムフレッシュに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月30日、中1週で迎えた6戦目は、3歳A1（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月9日、中0週で迎えた7戦目は、3歳A1（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦の三條新聞賞（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大沢健司騎手（7戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーダードリームから3/4馬身差の2着となった。

10月11日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、3歳A1（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大沢健司騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた10戦目は、3歳A1（三条ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で大沢健司騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイフトサルートから1馬身差の2着に敗北した。

11月9日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦の新潟ジュニアカップ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で大沢健司騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、中2週で迎えた12戦目は、3歳A1（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で大沢健司騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノーエンペラーから2馬身差の2着となった。

4月4日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた13戦目は、3歳戦の桃花特別（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で大沢健司騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた14戦目は、3歳戦の村上特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で大沢健司騎手（13戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月26日、中5週で迎えた15戦目は、3歳戦の新潟ダービー（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大沢健司騎手（14戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のはまなす特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で大沢健司騎手（15戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンジェルワルツから1馬身差の2着となった。

6月23日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の松浜特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で大沢健司騎手（16戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の天の川特別（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で大沢健司騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の十日町特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で大沢健司騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中3週で迎えた20戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の尾瀬特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルスピードから2馬身差の2着となった。

8月25日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦の出湯特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーパークからクビ差の2着に甘んじた。

9月8日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の初秋特別（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノロマンをクビ差制して3勝目をマークした。