クマモトリンボー（1981年生、母オギマツカゼ）
1981.03.04
クマモトリンボー（1981年3月4日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のシナノリンボー（当時6歳）と交配したオギマツカゼが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は宇野 一男。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 7馬身
血統
概要
父のシナノリンボーは地方26戦18勝2着5回。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | ミネフジ＝セイホウ | 3×3 | 25% |
| き | Harry of Hereford＝Swynford | 7×6*7*7 | 3.9% |
| きM | プリメロ＝アスフオード | 4*5*5 | 12.5% |
| 牡S | Rock Sand | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | The Tetrarch | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | 方景 | 4*4 | 12.5% |
レース成績
経歴
5歳（1986年）
3月24日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大久保真二騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤンイーグルから1馬身半差の2着となった。
5月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大久保真二騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシオカタカラから半馬身差の2着となった。
5月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大久保真二騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニシオカタカラに7馬身の差をつけて勝利を決めた。
5月24日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大久保真二騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールジヤンボからハナ差の2着に甘んじた。
6月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大久保真二騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールジヤンボから半馬身差の2着に敗北した。
6月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大久保真二騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大久保真二騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカメグミに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大久保真二騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドフレームに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
9月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で大久保真二騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドフレームからクビ差の2着に甘んじた。