ラズモネクィーン（2000年生、母スイートアップ）

Razumone Queen

2000.03.27

ラズモネクィーン（2000年3月27日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサンシャインフォーエヴァー（当時15歳）と交配したスイートアップが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者はシンボリ牧場。戦績は、地方13戦0勝。

経歴

デビュー前

佐藤正信厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（2002年）

5月12日、デビュー戦は千葉優騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフューチャー（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。馬体重は427kg。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月8日、中3週で迎えた2戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、2歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は千葉優騎手（1戦0勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた4戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、2歳（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のホープフル（盛岡芝1000m 曇/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月15日、中0週で迎えた6戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月25日、中0週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた7戦目は、2歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山崎進騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた10戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた11戦目は、三野宮勇騎手を鞍上に迎えて、2歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた12戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で三野宮勇騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、中3週で迎えた13戦目は、2歳C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で三野宮勇騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。