ゴウカイタイセン（1991年生、母カラトン）

1991.04.10

ゴウカイタイセン（1991年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のデイードオブギフト（当時16歳）と交配したカラトンが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は青森県、生産者は岡堀 直美。戦績は、地方6戦0勝。

経歴

デビュー前

小林文治厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1993年）

7月20日、デビュー戦は本間光雄騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は456kg。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月10日、中2週で迎えた2戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、中3週で迎えた4戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の野菊特別 1組（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。