プロムナード（1983年生、母ホクエイレツト）

経歴

1歳（1985年）

6月8日、11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターサクシードから半馬身差の2着に敗北した。

6月16日、9頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノシーザーに4馬身の差をつけて勝利を物にした。

7月28日、11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1986年）

6月15日、4歳400万下（福島ダート1700m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は森勝義騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

7月5日、牝馬限定4歳400万下のあさがお賞（福島芝1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は増沢末夫騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

8月2日、4歳以上400万下（函館芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は森勝義騎手。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。

8月17日、4歳以上400万下（函館ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森勝義騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、後続との差を2馬身以上確保して、ハイペースで集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は一杯になって9着に終わった。

8月30日、4歳以上400万下（函館芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は木藤隆行騎手。15頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に敗れた。

9月14日、4歳以上400万下（函館ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は東信二騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。

9月20日、4歳以上400万下（函館ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は田面木博公騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

11月14日、C1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は圓田修騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月28日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月9日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐治泉太騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4歳（1987年）

1月13日、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐治泉太騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月2日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐治泉太騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月16日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐治泉太騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月2日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐治泉太騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月22日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月7日、C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐治泉太騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカサヤボーイから3/4馬身差の2着となった。

5月28日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカシマエースからクビ差の2着となった。

6月11日、C1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月26日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井今朝利騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月3日、C1（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井今朝利騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月22日、C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井今朝利騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンダウンテツドから1馬身差の2着となった。

8月4日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で桜井今朝利騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月8日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で桜井今朝利騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルデイナから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月21日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桜井今朝利騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月13日、C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桜井今朝利騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴオーザから1馬身半差の2着となった。

11月4日、C1（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は酒井作男騎手。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンアスカに1馬身半の差をつけて勝利した。

11月17日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月1日、B2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月10日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。