エイユウエース（1994年生、母イズセンリョウ）
Eiyu Ace
1994.04.26
エイユウエース（1994年4月26日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシリウスシンボリ（当時12歳）と交配したイズセンリョウが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）八木農場。戦績は、地方35戦1勝2着4回。主な勝ち鞍は1997年の4歳。
経歴
デビュー前
加藤一榮厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1996年）
8月14日、デビュー戦は小嶋耕輝騎手を鞍上に据えて、馬体重は460kg。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月24日、中0週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた3戦目は、3歳C3（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドヴァンスランから4馬身差の2着となった。
9月19日、中0週で迎えた4戦目は、3歳C2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた5戦目は、3歳C2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋耕輝騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた6戦目は、3歳C3（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋耕輝騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた7戦目は、3歳C3（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小嶋耕輝騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた8戦目は、3歳C3（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で小嶋耕輝騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた9戦目は、3歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で小嶋耕輝騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1997年）
1月3日、中3週で迎えた10戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ハ（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中6週で迎えた11戦目は、平松豊基騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた12戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドチャペルから3馬身差の2着となった。
3月14日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平松豊基騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で平松豊基騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松豊基騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中8週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松豊基騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は平松豊基騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた19戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシャロンストームをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
9月6日、中2週で迎えた20戦目は、一般C6 24（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は平松豊基騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた21戦目は、一般C6 22（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松豊基騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中3週で迎えた22戦目は、一般C6 23（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松豊基騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた23戦目は、一般C6 22（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松豊基騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中3週で迎えた24戦目は、一般C6 22（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で平松豊基騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた25戦目は、一般C6 23（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松豊基騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1998年）
1月4日、中2週で迎えた26戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で平松豊基騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた27戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（9戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中0週で迎えた28戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（1戦1勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノブラックから3/4馬身差の2着となった。
2月14日、中1週で迎えた29戦目は、一般C6（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた30戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、中1週で迎えた31戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた32戦目は、一般C6（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口眞一騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中3週で迎えた33戦目は、佐川久芳騎手を鞍上に迎えて、一般C6（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドランカーから半馬身差の2着となった。
5月4日、連闘で迎えた34戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は平松豊基騎手（13戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた35戦目は、一般C6（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐川久芳騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。