ヤマトタカラ（1984年生、母ラツキーワールド）
Yamato Takara
1984.03.15
ヤマトタカラ（1984年3月15日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のピツトカーン（当時13歳）と交配したラツキーワールドが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）池本牧場。戦績は、地方14戦1勝。主な勝ち鞍は1988年の一般D。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 14戦1勝 [1-0-0-13/14]
- 総賞金国内
- 21万円
- 生年月日
- 1984年3月15日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 小山田清則中津
- 馬主
- 岩永千恵
- 生産者
- （有）池本牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- ハナ
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 5*6*7×5 | 8.59% |
| 牡 | Hyperion | 5*6×4 | 10.93% |
| 牡 | Gainsborough | 6*6*7×5*6 | 8.59% |
| 牡 | Son-in-Law | 6*7×5*6 | 7.03% |
| 牡 | Blandford | 7*7×5 | 4.68% |
| 牡 | Bayardo | 7*7*7×6*7 | 4.68% |
| 牡 | Chaucer | 7*7×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Swynford | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Polymelus | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Desmond | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | The Recorder | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Hurry On | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Bay Ronald | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | St. Frusquin | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Martian | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Serenissima | 7*7×6 | 3.12% |
| 牝S | Lady Juror | 5*7 | 3.9% |
| 牝S | Honora | 7*7 | 1.56% |
| 牝M | Canterbury Pilgrim | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ペティション系
- ファミリーナンバー
- 5-b
レース成績
経歴
デビュー前
小山田清則厩舎（中津）へ入厩。
3歳（1987年）
8月14日、デビュー戦は中尾則行騎手を鞍上に据えて、D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は374kg。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、中0週で迎えた2戦目は、D（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1988年）
1月2日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中尾則行騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた4戦目は、一般D（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中尾則行騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスナノボーイをハナ差制して初白星を挙げた。
1月24日、連闘で迎えた5戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた6戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1180m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月15日、連闘で迎えた7戦目は、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた8戦目は、一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた9戦目は、D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、連闘で迎えた10戦目は、D（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた11戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中尾則行騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた12戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中尾則行騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で中尾則行騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中5週で迎えた14戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中尾則行騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。