テイジイベイ（1979年生、母マツドクイン）
1979.03.15
テイジイベイ（1979年3月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトスター（当時6歳）と交配したマツドクインが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は松原 国雄。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身半
血統
概要
母のマツドクインは地方13戦4勝2着1回。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Norniz | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Solario | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡S | Alcantara | 5*5*6 | 7.81% |
| 牡S | Rabelais | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | St. Simon | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Saperlipopette | 5*7 | 3.9% |
血統分類
- サイアーライン
- テディ系
レース成績
経歴
7歳（1986年）
2月6日、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平岡清騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のウラカワエースをハナ差制して勝利した。
2月24日、雁坂特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岡清騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカサノテイオーから5馬身差の2着となった。
3月10日、アラ系一般C1（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平岡清騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月2日、アラ系一般C2二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平岡清騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホーワダイナミツクに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月9日、陽光特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平岡清騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月24日、薫風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平岡清騎手。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、通船堀特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で平岡清騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1987年）
1月16日、アラ系一般C2一（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で平岡清騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月2日、アラ系一般C2一（浦和ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は9戦連続で平岡清騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月27日、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。