カツグレイド（1991年生、母シルバーヒスイ）

経歴

デビュー前

田中敏和厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1994年）

3月23日、デビュー戦は吉田稔騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は478kg。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月30日、連闘で迎えた2戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月15日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月7日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月16日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスカレラから約18馬身差の2着となった。

6月1日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のモトザクラに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

7月8日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（7戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月8日、中6週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で安部幸夫騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月14日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で安部幸夫騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月20日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で安部幸夫騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で安部幸夫騎手（12戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた15戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月8日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月23日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1995年）

1月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月1日、中3週で迎えた19戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、一般C4ト（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月30日、約3か月の休み明けで迎えた22戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月15日、中1週で迎えた23戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月11日、中3週で迎えた24戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月22日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた29戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で圓田修騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナオウジから3馬身差の2着となった。

10月25日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で圓田修騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた32戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で圓田修騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で圓田修騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月30日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で圓田修騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた35戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で圓田修騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1996年）

1月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で圓田修騎手（13戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のレセプターに1馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。