シユーカイリユウ（1986年生、母ミスカイリユウ）

経歴

デビュー前

清水博昭厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（1988年）

6月20日、デビュー戦は黒木豊騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は445kg。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月1日、中3週で迎えた3戦目は、勝田浩騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月13日、中5週で迎えた4戦目は、3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は黒木豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（金沢ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月24日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリネンスピリツトから7馬身差の2着となった。

11月20日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、中0週で迎えた10戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で黒木豊騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、3歳（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で黒木豊騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケセイキンシヨーから半馬身差の2着に敗北した。

3歳（1989年）

4月10日、約4か月の休み明けで迎えた12戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1300m 曇/不良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で黒木豊騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 雨/良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は10戦連続で黒木豊騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月6日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で黒木豊騎手（12戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で黒木豊騎手（13戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクニノスノーランに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月4日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C4-1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で黒木豊騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で黒木豊騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で黒木豊騎手（16戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で黒木豊騎手（17戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンシユートウコウに2馬身半の差をつけて制した。

8月1日、中1週で迎えた20戦目は、プロキオン（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で黒木豊騎手（18戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードジヤンヌから1馬身半差の2着に敗北した。

8月15日、中1週で迎えた21戦目は、プロキオン（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で黒木豊騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた22戦目は、獅子吼賞（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は19戦連続で黒木豊騎手（20戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンケイアルフアからハナ差の2着に惜敗した。

9月11日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で黒木豊騎手（21戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライズエイコウから2馬身差の2着に敗北した。

9月24日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で黒木豊騎手（22戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた25戦目は、アスター賞（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で黒木豊騎手（23戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で黒木豊騎手（24戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダテノムサシからハナ差の2着に甘んじた。

11月3日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で黒木豊騎手（25戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったネバダフオンテンから1馬身差の2着に敗北した。

11月14日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上B3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は25戦連続で黒木豊騎手（26戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキラメキに半馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

11月28日、中1週で迎えた29戦目は、アルデバラン（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は26戦連続で黒木豊騎手（27戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた30戦目は、アルデバラン（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は27戦連続で黒木豊騎手（28戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1990年）

7月15日、約7か月の休み明けで迎えた31戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は28戦連続で黒木豊騎手（29戦3勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月12日、中3週で迎えた32戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で黒木豊騎手（30戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で黒木豊騎手（31戦3勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は勝田浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。