フジゴールド(1985年生、母マキノヒツテング)

Fuji Gold

1985.03.09

フジゴールド(1985年3月9日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサーカペード(当時8歳)と交配したマキノヒツテングが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者はビックリ牧場。戦績は、地方10戦0勝。

経歴

デビュー前

佐藤正海厩舎(高崎)へ入厩。

2歳(1987年)

9月11日、デビュー戦は金井正幸騎手を鞍上に据えて、3歳高崎ダート800m 曇/不良)に出走。馬体重は432kg。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた2戦目は、神谷英樹騎手を鞍上に迎えて、3歳高崎ダート800m 晴/良)に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた3戦目は、3歳高崎ダート900m 雨/良)に出走。鞍上は金井正幸騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月22日、中4週で迎えた4戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、3歳高崎ダート900m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月2日、中0週で迎えた5戦目は、3歳高崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月28日、中3週で迎えた6戦目は、3歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳(1988年)

1月13日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、4歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手(3戦0勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた8戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、4歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた9戦目は、4歳高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は野口眞一騎手(4戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた10戦目は、4歳高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は金井正幸騎手(2戦0勝)。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。