キャニオンアップル（1998年生、母サテンドール）

Canyon Apple

1998.03.27

キャニオンアップル（1998年3月27日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のバンブーアトラス（当時19歳）と交配したサテンドールが16歳のときに産んだ9番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）谷川牧場。戦績は、地方28戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

山崎尋美厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（2000年）

9月18日、デビュー戦は佐藤博紀騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた2戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（2001年）

4月24日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた3戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D2-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた4戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、一般D2-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた5戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた6戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた7戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた8戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた9戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた10戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた11戦目は、一般D2-1（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中村裕司騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた12戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中村裕司騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた13戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中村裕司騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスローンフォルから3馬身差の2着となった。

7月26日、連闘で迎えた14戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中村裕司騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月2日、連闘で迎えた15戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中村裕司騎手（9戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月8日、連闘で迎えた16戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中村裕司騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、連闘で迎えた17戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中村裕司騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた18戦目は、一般D1-5（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で中村裕司騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月29日、連闘で迎えた19戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で中村裕司騎手（13戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた20戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で中村裕司騎手（14戦0勝）。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月25日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた21戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で中村裕司騎手（15戦0勝）。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月3日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた22戦目は、小平健二騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた23戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は中村裕司騎手（16戦0勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。5着を確保した。

10月30日、連闘で迎えた24戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた25戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（門別ダート1200m 曇/重）に出走。16頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月13日、連闘で迎えた26戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は中村裕司騎手（18戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた27戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小平健二騎手（1戦0勝）。16頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月28日、連闘で迎えた28戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（19戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。