ジムニマサル（1981年生、母キヨベスト）
Jimny Masaru
1981.04.26
ジムニマサル（1981年4月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のジムフレンチ（当時13歳）と交配したキヨベストが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）キヨミネ牧場。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身半
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Pharos | 6×6*6*7 | 5.46% |
| 牡 | Gainsborough | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Phalaris | 6*7×7*7 | 3.9% |
| 牡 | Teddy | 6×7*7*7 | 3.9% |
| 牡 | Blenheim | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Havresac | 7×7*7*7 | 3.12% |
| 牡 | Gay Crusader | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Tracery | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Rock Sand | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Polymelus | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Ultimus | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Roi Herode | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Nearco | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Ortello | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Blandford | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Michelangelo | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Tofanella | 5×6 | 4.68% |
| 牝 | Bromus | 7×7 | 1.56% |
| 牝S | Selene | 6*6 | 3.12% |
| 牝M | Nogara | 6*6*7 | 3.9% |
5代血統表
| 父の父Graustark1963（USA） | Ribot1952（GB） | Tenerani | Bellini | |
| Tofanella | ||||
| Romanella | El Greco | |||
| Barbara Burrini | ||||
| Flower Bowl1952（USA） | Alibhai | Hyperion | ||
| Teresina | ||||
| 父ジムフレンチ1968（USA） | Flower Bed | Beau Pere | ||
| Boudoir | ||||
| Tom Fool1949（USA） | Menow | Pharamond | ||
| Alcibiades | ||||
| 父の母Dinner Partner1959（USA） | Gaga | Bull Dog | ||
| Alpoise | ||||
| Bluehaze1945（USA） | Blue Larkspur | Black Servant | ||
| Blossom Time | ||||
| Flaming Swords | Man o' War | |||
| Exalted | ||||
| 母の父ドン1966（ITY） | Grey Sovereign1948（GB） | Nasrullah | Nearco | |
| Mumtaz Begum | ||||
| Kong | Baytown | |||
| Clang | ||||
| Diviana1957（GB） | Toulouse Lautrec | Dante | ||
| Tokamura | ||||
| 母キヨベスト1975（JPN） | Desublea | Niccolo Dell'Arca | ||
| Durera | ||||
| セダン1955（FR） | Prince Bio | Prince Rose | ||
| Biologie | ||||
| 母の母キヨボシ1966（JPN） | Staffa | Orsenigo | ||
| Signa | ||||
| ゲイプレテエ1961（GB） | Sunny Boy | Jock | ||
| Fille de Soleil | ||||
| Tresa | Bozzetto | |||
| Torrigiana | ||||
血統分類
- サイアーライン
- リボー系
- ファミリーナンバー
- 16-h
レース成績
経歴
5歳（1986年）
1月15日、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月29日、一般C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、うぐいす特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、一般C1（中京(地)ダート1600m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月26日、一般C1（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、一般C1（中京(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月25日、一般C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月25日、B2（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、B2（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカナメサカヘに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
8月19日、サルビア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月18日、名月特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトーシーカズミをハナ差制して勝利を手に入れた。
10月7日、イチイの木特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、かえで特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったガマンキングから半馬身差の2着となった。
10月31日、みのり賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手。9頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、初霜特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月1日、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、仲冬特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、忘年特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1987年）
1月7日、初春特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月19日、万両特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、A2 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、初音特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウラカワオーカンから3馬身差の2着となった。
3月3日、ひなまつり特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、すみれ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、さくら特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、青葉賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、中京短距離特別（中京(地)芝1200m 雨/不良）に出走。鞍上は深見明宏騎手。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、紅バラ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、パール特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、短距離特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、B1（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、初霜特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月1日、B2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1988年）
1月5日、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月21日、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
2月18日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月18日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月28日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャストタイムから半馬身差の2着となった。
4月13日、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木純児騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月20日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木純児騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエートオーヒから1馬身半差の2着に敗北した。
5月10日、B2ハ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木純児騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。