トヨサトホマレ（1984年生、母キヤリオカ）
1984.04.12
トヨサトホマレ（1984年4月12日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のダイリキホマレ（当時10歳）と交配したキヤリオカが24歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は宮本 正利。戦績は、地方88戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は1990年の銀河特別(C2)。
経歴
デビュー前
加納初水厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1986年）
5月29日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は422kg。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月25日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月1日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた4戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月16日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（3戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1987年）
4月24日、約6か月の休み明けで迎えた8戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で久保千秋騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月7日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保千秋騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保千秋騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビルドリツチからクビ差の2着となった。
6月1日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で久保千秋騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で久保千秋騎手（8戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で久保千秋騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤカゲエースに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月8日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で久保千秋騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月15日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で久保千秋騎手（11戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で久保千秋騎手（12戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミボーイから2馬身半差の2着となった。
8月9日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で久保千秋騎手（13戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた18戦目は、高橋信彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーノーラから半馬身差の2着に敗北した。
9月7日、中1週で迎えた19戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月16日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、田部和則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた21戦目は、3歳戦のあいの里特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は高橋信彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（14戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高橋信彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセーラケントからクビ差の2着となった。
4歳（1988年）
4月25日、約5か月半の休養明けで迎えた26戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋信彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋信彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋信彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋信彦騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で高橋信彦騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高橋信彦騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（17戦1勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は高橋信彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋信彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエバーフラツシユから1馬身差の2着となった。
8月17日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋信彦騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた37戦目は、ライラック特別（札幌(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋信彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋信彦騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中4週で迎えた39戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーハヤテに3馬身の差をつけて制した。
10月22日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーマドンナーに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。
11月7日、中1週で迎えた41戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーマドンナーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月21日、中1週で迎えた42戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲノシヤルダンをアタマ差制して破竹の4連勝を決めた。
12月17日、中3週で迎えた43戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（3戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1989年）
1月2日、中1週で迎えた44戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた45戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた46戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 小雪/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村欣也騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノリキからクビ差の2着に甘んじた。
2月11日、中1週で迎えた47戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた48戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーツバサから1馬身半差の2着に敗北した。
3月18日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（5戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中5週で迎えた50戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（6戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月17日、中6週で迎えた51戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（7戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月11日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた52戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D4（園田ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、連闘で迎えた53戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた54戦目は、デカンショ特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた55戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた56戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
9月12日、中1週で迎えた57戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上G4 G5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた59戦目は、田能特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた60戦目は、おみなえし特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中道夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフクスカレーマスミに半馬身の差をつけて制した。
11月1日、中1週で迎えた61戦目は、なでしこ特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中道夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた62戦目は、赤松円心特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田中道夫騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中道夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、中0週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた64戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中道夫騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月20日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中道夫騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中道夫騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヤイナドレスから1馬身差の2着となった。
6歳（1990年）
1月10日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で田中道夫騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で田中道夫騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月2日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で田中道夫騎手（12戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラフオンテンをクビ差制して7勝目を手に入れた。
2月14日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた71戦目は、つばき特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系5歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた73戦目は、ペリドット特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（14戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月1日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（15戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた77戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、城下町いずし特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた78戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月10日、中1週で迎えた79戦目は、御津綾部山特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中0週で迎えた80戦目は、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた81戦目は、銀河特別（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤセサクラに半馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
7月17日、中1週で迎えた82戦目は、ホワイトピア賞（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月2日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、中5週で迎えた85戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中9週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた86戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1991年）
1月3日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた87戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラブ新春賞（中津ダート2300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた88戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。