ドレツサー（1987年生、母ツルサントウザイ）

経歴

3月26日、デビュー戦は石井勝男騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフオーモサペガサスから1馬身差の2着に敗北した。

5月1日、中4週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタークリークに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月28日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた4戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井勝男騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドワンに2馬身半の差をつけて制した。

7月26日、中7週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた5戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井勝男騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた6戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3一（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月18日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーコテングをハナ差制して3勝目を掴み取った。

9月3日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた8戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（5戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月12日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井勝男騎手（6戦2勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、約7か月半の休養明けで迎えた10戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井勝男騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネヒラモンドーに3馬身の差をつけて久々の実戦を物にした。

5月9日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石井勝男騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカネヒラモンドーをクビ差制して5勝目を挙げた。

5月28日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井勝男騎手（9戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた13戦目は、緑風特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井勝男騎手（10戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月28日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた14戦目は、アラ系一般C1一（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井勝男騎手（11戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井勝男騎手（12戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月21日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドデビーに1馬身の差をつけて6勝目をマークした。

9月12日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（3戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。