プリンセスドリーム（1990年生、母プリンセスノイチ）

経歴

浜田勝三厩舎（高崎）へ入厩。

5月22日、デビュー戦は矢菅清志騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は484kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマリモランドに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月11日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーサイヨシノから半馬身差の2着となった。

7月30日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノマンナから3/4馬身差の2着となった。

8月20日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月3日、約4か月半の休み明けで迎えた6戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた7戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた8戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢菅清志騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤトジョオーから半馬身差の2着に敗北した。

2月25日、中3週で迎えた9戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢菅清志騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクショウセンプーに1馬身半の差をつけて2勝目を手にした。

3月11日、中1週で迎えた10戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で矢菅清志騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクショウセンプーから1馬身半差の2着に敗北した。

3月27日、中1週で迎えた11戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢菅清志騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュニアスハリーから半馬身差の2着に敗北した。

4月14日、中2週で迎えた12戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢菅清志騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノテンザンから1馬身差の2着に敗北した。

5月2日、中2週で迎えた13戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で矢菅清志騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月31日、中3週で迎えた14戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で矢菅清志騎手（13戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月25日、中3週で迎えた15戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で矢菅清志騎手（14戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカズタカサリーに6馬身の差をつけて3勝目を手にした。

7月9日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で矢菅清志騎手（15戦3勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月19日、中5週で迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で矢菅清志騎手（16戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で矢菅清志騎手（17戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月18日、中0週で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で矢菅清志騎手（18戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月6日、中2週で迎えた20戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた21戦目は、一般C4-8（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（19戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月18日、約4か月半の休養明けで迎えた22戦目は、一般C5 18（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（20戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージロックからハナ差の2着となった。

4月11日、中2週で迎えた23戦目は、一般C5 17（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（21戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月9日、中3週で迎えた24戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、D1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた25戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、一般D1ホ（上山ダート1700m 雨/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた26戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、一般D2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月20日、中1週で迎えた27戦目は、一般D2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた28戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般D2イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。