リバーロードスター（1989年生、母テニアンロード）

River Roadster

1989.04.26

リバーロードスター（1989年4月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラデイガ（当時20歳）と交配したテニアンロードが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡追分町、生産者はフロンテアスタッド。戦績は、地方10戦0勝。

経歴

デビュー前

村上佐重喜厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1991年）

11月30日、デビュー戦は山崎進騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。馬体重は437kg。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1992年）

4月12日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた3戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 小雨/重）に出走。鞍上は山崎進騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた9戦目は、菊地光幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菊地光幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。