タントクライデン（1983年生、母エラデレイド）
Tantoku Raiden
1983.05.24
タントクライデン（1983年5月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のワイルドウインター（当時12歳）と交配したエラデレイドが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）日高山口牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月17日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牛房榮吉騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月8日、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は松代眞騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松代眞騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松代眞騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンチネンタルトムから2馬身半差の2着となった。
6月27日、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月15日、4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月21日、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林真治騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林真治騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林真治騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林真治騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月10日、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で小林真治騎手。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月27日、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で小林真治騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月12日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、3歳戦のピラカンサス特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小林真治騎手。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月27日、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1987年）
3月25日、若草特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本昌行騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月30日、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモマリーから1馬身差の2着に敗北した。
5月18日、5歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、クローバー特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は藤本昌行騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月25日、一般D1二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松代眞騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月28日、一般D1二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、木の実特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は松代眞騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、夷隅特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1988年）
1月21日、一般D1四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月10日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネタスワローからクビ差の2着に甘んじた。
4月7日、一般D1四（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、一般D1三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターテエムに1馬身の差をつけて勝利した。
7月1日、サルビア特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサカレンに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7月22日、夏山特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桃井十四秋騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、サルビア特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桃井十四秋騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月11日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桃井十四秋騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1989年）
1月3日、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月2日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月28日、一般D1二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村佳世騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月2日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、一般C3六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月19日、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1990年）
1月7日、一般C3十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワダセダンから半馬身差の2着となった。
2月13日、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月1日、一般C3五（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月6日、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月2日、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田達男騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、一般C3三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月13日、一般C3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月11日、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月21日、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。