リキザン（1983年生、母アラブハイ）

経歴

3歳（1986年）

1月2日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のムテキノタイムに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月18日、4歳（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月9日、3歳戦のキングカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月22日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉村孝志騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイジヨオに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

3月15日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴトウザイに4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

4月12日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のミニモンテに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月27日、3歳戦の福山ダービー（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉村孝志騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月8日、3歳戦の銀杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンウルフをアタマ差制して勝利を収めた。

6月22日、鞍上は6戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月5日、B3（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴツトマーズに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。

9月13日、B2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月12日、3歳戦の鞆の浦賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月26日、かんなづき賞（福山ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノテイモオーから2馬身差の2着となった。

11月9日、B3（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノジヤガーに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。

11月30日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノテイモオーに1馬身の差をつけて勝利した。

12月21日、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート2250m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1987年）

1月3日、B2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノテイモオーに3/4馬身の差をつけて勝利を挙げた。

1月26日、久松城賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で吉村孝志騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノテイモオーからクビ差の2着に甘んじた。

2月15日、きさらぎ賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉村孝志騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノテイモオーから半馬身差の2着に敗北した。

7月5日、七夕賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉井昭藏騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンウルフをアタマ差制して勝利を挙げた。

7月19日、A2（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は吉村孝志騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月2日、デイリースポ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月4日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉村孝志騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月19日、A1（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月2日、A2（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月23日、A2（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉村孝志騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月6日、紅葉賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉村孝志騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーノルドから6馬身差の2着となった。

5歳（1988年）

1月11日、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉村孝志騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月14日、A1（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で吉村孝志騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月27日、大スポ賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉村孝志騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月17日、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉村孝志騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、A1（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で吉村孝志騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉村孝志騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月13日、A2（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトハクリユウに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

6月26日、デイリースポ賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月24日、A1（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は吉村孝志騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月5日、アラ系一般A1（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村孝志騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月25日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉村孝志騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1989年）

1月16日、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントダーバンからクビ差の2着に甘んじた。

6月4日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月10日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリーダーカツプに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

7月30日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉岡牧子騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月15日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉岡牧子騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月3日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月10日、アラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーシルバーに半馬身の差をつけて勝利を手にした。

9月24日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月15日、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月27日、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月17日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボルアサヒから5馬身差の2着に敗北した。

7歳（1990年）

1月3日、国東賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月14日、ガーネット特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月5日、立春特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月29日、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハナシノブに2馬身の差をつけて勝利した。

7月21日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月13日、葉月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月1日、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトクノヒローに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

9月17日、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラヒカルセイユウから3馬身差の2着となった。

10月8日、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリーダーカツプに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

12月3日、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月17日、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1991年）

1月1日、元旦特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナタリーバツトから2馬身差の2着となった。

1月13日、睦月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月4日、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月18日、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月4日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月18日、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月27日、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカプリンスをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

5月20日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。競走中止となった。