センタープリンス（1979年生、母ラブワン）
Center Prince
1979.05.13
センタープリンス（1979年5月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のシンギングビード（当時10歳）と交配したラブワンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は小笠原 桂三郎。戦績は、中央平地37戦4勝2着3回、中央障害3戦0勝、地方14戦3勝2着3回。
経歴
1歳（1981年）
7月19日、11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月1日、12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンヤシマに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
8月30日、16頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。15着に敗れた。
11月15日、13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、15頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2歳（1982年）
2月20日、8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月27日、8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1983年）
1月16日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月29日、8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、勝ったイセムーンから3馬身差の2着に敗北した。
3月19日、8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノシンゲキに3馬身の差をつけて勝利を挙げた。
4月2日、12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
5月1日、12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
5月21日、10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったレポートボーイからクビ差の2着となった。
6月11日、11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月23日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンプラネットから2馬身半差の2着に敗北した。
9月4日、9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスペースアローをハナ差制してトップでゴールに入った。
11月19日、14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月3日、9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアストロプリンスに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
12月25日、10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1984年）
1月21日、9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月3日、11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月25日、7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1985年）
1月27日、16頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月16日、12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月31日、12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月20日、12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。競走中止となった。
5月5日、10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。
5月25日、12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月23日、11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月13日、6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1986年）
2月18日、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は打越初男騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトシノファイヤーに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
3月2日、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカイガールに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3月24日、パンジー賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングダッシュから4馬身差の2着に敗北した。
11月24日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイングロリーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月13日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーダイボーイから3馬身差の2着に敗北した。
8歳（1987年）
1月31日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーブリニスに1馬身の差をつけて勝利を決めた。
3月7日、一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。