エムプレスサカキー（1986年生、母ピポツク）
1986.03.22
エムプレスサカキー（1986年3月22日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のシズヒロオー（当時13歳）と交配したピポツクが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は堤牧場。戦績は、地方85戦6勝2着7回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系5歳以上E4 E5。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 6馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Harry of Hereford＝Swynford | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Gainsborough | 7×5*6*7 | 6.25% |
| 牡 | トウルヌソル | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Buchan | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Teddy | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | The Tetrarch | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Bayardo | 6*7*7 | 3.12% |
血統分類
- サイアーライン
- テディ系
レース成績
経歴
デビュー前
若松平厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1988年）
4月20日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は455kg。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた2戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。競走中止となった。
5月12日、連闘で迎えた3戦目は、恵多谷豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアルゴスに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
5月25日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターフミテルから2馬身半差の2着に敗北した。
6月2日、連闘で迎えた5戦目は、2歳戦のちごゆり特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスバリモに3馬身の差をつけて2勝目をマークした。
8月16日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のつゆくさ特別（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柳沢好美騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月26日、中0週で迎えた10戦目は、2歳戦のジュニアチャンピオン（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で柳沢好美騎手（7戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で柳沢好美騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柳沢好美騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中0週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で柳沢好美騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月11日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で柳沢好美騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中0週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1989年）
4月20日、約5か月半の休養明けで迎えた17戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月22日、中4週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は恵多谷豊騎手（1戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーストンボーイからハナ差の2着に甘んじた。
8月28日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月5日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエクセランスに2馬身の差をつけて制した。
9月13日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレカツオーからクビ差の2着となった。
10月24日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハイトウザイに1馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。
11月1日、連闘で迎えた31戦目は、ホクチク特別（帯広ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた32戦目は、白菊特別（帯広ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（9戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストマンナから1馬身差の2着に敗北した。
4歳（1990年）
6月4日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた33戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長田進仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベナエルメスから4馬身差の2着となった。
6月30日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長田進仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノアカリに3/4馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
7月8日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長田進仁騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月6日、中3週で迎えた37戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた38戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた39戦目は、奥村猛騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた40戦目は、アラ系4歳以上D5（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で奥村猛騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥村猛騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥村猛騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、中0週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で奥村猛騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1991年）
1月29日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた44戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた45戦目は、アラ系5歳以上E3 E4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は奥村猛騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた48戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアシヤウエイをクビ差制して6勝目を収める
5月7日、中5週で迎えた49戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた50戦目は、岸本登騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上D7 E1（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で岸本登騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岸本登騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた53戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた54戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D9 E1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上D9 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岸本登騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上D6 E1（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は岸本登騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上E1（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岸本登騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中0週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上D3（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岸本登騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上E2（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上D7 D8（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岸本登騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1992年）
1月3日、中7週で迎えた63戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた64戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた66戦目は、ヒヤシンス特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた70戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた72戦目は、しゃくなげ特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた73戦目は、天の川特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中4週で迎えた75戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（10戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンネブアーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月5日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月28日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、中0週で迎えた80戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1993年）
1月2日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C5-5（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノアドマイヤーからアタマ差の2着となった。
2月2日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手（17戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で北野真弘騎手（18戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で北野真弘騎手（19戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。