バイスリーランサー（1980年生、母ニツケンラン）
Viceroy Lancer
1980.04.04
バイスリーランサー（1980年4月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のヴアイスリーガル（当時14歳）と交配したニツケンランが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）畠山牧場。戦績は、中央平地21戦0勝2着1回、地方71戦7勝2着15回。
経歴
1歳（1982年）
9月19日、10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカプリンスリーから半馬身差の2着となった。
11月7日、11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、18頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2歳（1983年）
1月16日、16頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。15着に終わった。
2月19日、13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。
4月29日、16頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
7月10日、10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月29日、14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月11日、16頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。16着に終わった。
3歳（1984年）
1月22日、16頭立ての16番人気で12番ゲートからスタート。16着に終わった。
1月29日、10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1986年）
4月6日、一般C1イ（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月26日、一般C1イ（三条ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後はマサルホースと並んで2着同着となった。
5月6日、一般B2（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月18日、一般B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月3日、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨヒリュウに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
6月16日、新井郷川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、一般B3（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、一般C1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月18日、一般C1ロ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、一般C1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダッシングウエーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
10月28日、一般C1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、越路賞（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月30日、一般C1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、東北リーディングジョッキー争覇戦（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は山中初騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローミカヅキから5馬身差の2着となった。
7歳（1987年）
4月6日、一般B2ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノステーツに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月16日、一般B2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、一般B1ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、一般B1ハ（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後はシンザンボーイと並んで3着同着となった。
6月12日、胎内特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、一般C2イ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月27日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターテンゴからハナ差の2着となった。
8月18日、一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、一般C1-2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカズミミドリに4馬身の差をつけて勝利を手にした。
10月12日、一般C1-2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月26日、出羽路賞（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、一般B3ロ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、一般C1-2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（1988年）
4月19日、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノウインドから1馬身差の2着に敗北した。
5月10日、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、一般C1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハラユキヒメから3馬身差の2着となった。
6月21日、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で白谷正美騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクユウオーザから半馬身差の2着となった。
7月10日、朝日岳賞（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。