タカノヒエイ(1997年生、母ミスキヤンデイー)
1997.04.25
タカノヒエイ(1997年4月25日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のオオヒエイ(当時11歳)と交配したミスキヤンデイーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮城県、生産者は遊佐 林治。戦績は、地方13戦0勝。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 13戦0勝 [0-0-2-11/13]
- 総賞金国内
- 11万円
- 生年月日
- 1997年4月25日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 大沢勝宣上山
- 馬主
- 山岸利一
- 生産者
- 遊佐 林治
- 抹消情報
- 地方:1999年12月2日抹消
性質分析
- 出走回数
回収率
血統
レース成績
経歴
デビュー前
1歳のとき、遊佐林治から「川渡市場(宮城)アングロアラブ2歳」に上場されたが主取りとなった。
大沢勝宣厩舎(上山)へ入厩。
2歳(1999年)
4月25日、デビュー戦は青木智義騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳A2(上山ダート800m 雨/不良)に出走。馬体重は376kg。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた2戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A2(上山ダート800m 曇/良)に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A3(上山ダート1250m 雨/不良)に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳A3(上山ダート1250m 小雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた5戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳B1(上山ダート1250m 曇/良)に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳B2(上山ダート800m 晴/稍重)に出走。鞍上は青木智義騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳B3(上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳B3(上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は板垣吉則騎手(2戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた9戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳B2(上山ダート1250m 雨/不良)に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた10戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳B3(上山ダート1250m 晴/良)に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳B3(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳B3(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手(2戦0勝)。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳B2(上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。