レッドチャレンジ（1982年生、母アドバンサ）

経歴

1歳（1984年）

7月15日、5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月28日、7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月18日、10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月25日、8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月16日、8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2歳（1985年）

5月26日、12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月2日、14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月30日、10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンカブトから2馬身半差の2着となった。

7月6日、11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月3日、10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月11日、6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のレーニングアモンに1馬身3/4の差をつけて勝利を掴んだ。

9月7日、8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月22日、6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月27日、14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。13着に敗れた。

11月3日、10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に沈んだ。

11月17日、10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月1日、11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1986年）

1月12日、5歳以上400万下（京都ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岡冨俊一騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。端に立つ形となり、ゆったりとしたペースで馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバテてしまい7着に敗れた。

1月25日、5歳以上400万下の鈴鹿特別（中京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は柴田政見騎手。16頭立ての13番人気で大外16番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では末脚を伸ばせず14着に終わった。

2月23日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は岡冨俊一騎手。13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月16日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で岡冨俊一騎手。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月27日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は3戦連続で岡冨俊一騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグネスグレイトから1馬身1/4差の2着となった。

5月11日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は4戦連続で岡冨俊一騎手。14頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のボルグダイオーに1馬身1/4の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月20日、4歳以上400万下（函館芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は内山正博騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

10月11日、障害4歳以上400万下（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は池添兼雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、障害4歳以上400万下（京都障害芝→ダート3290m 晴）に出走。鞍上は岡冨俊一騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、障害4歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で岡冨俊一騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月21日、障害4歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で岡冨俊一騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1987年）

1月18日、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3290m 曇）に出走。鞍上は4戦連続で岡冨俊一騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

2月7日、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は5戦連続で岡冨俊一騎手。13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月21日、障害5歳以上オープン（京都障害芝→ダート3290m 晴）に出走。鞍上は6戦連続で岡冨俊一騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月29日、障害5歳以上400万下（中山障害芝→ダート3200m 曇）に出走。鞍上は星野忍騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカールシローに3馬身の差をつけて勝利した。

5月9日、重賞の京都大障害（春）（京都障害芝3270m 晴/良）に出走。鞍上は岡冨俊一騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。