レオホワイト（1985年生、母キリシマホワイト）
1985.05.27
レオホワイト（1985年5月27日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のゴールデンゲイト（当時7歳）と交配したキリシマホワイトが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は竹本 行男。戦績は、地方91戦11勝2着8回。主な勝ち鞍は1990年の東海プリンス(A12)。
経歴
デビュー前
戸澤芳雄厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1987年）
7月23日、デビュー戦は榎本貴行騎手を鞍上に据えて、馬体重は454kg。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフアイタージローに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
8月28日、中2週で迎えた3戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦の長月特別（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、中5週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハイトツプボーイをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
12月3日、中3週で迎えた7戦目は、鞍上は榎本貴行騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月25日、中2週で迎えた8戦目は、三浦正男騎手を鞍上に迎えて、8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1988年）
1月7日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は榎本貴行騎手（5戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は竹地正樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドマドンナに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月19日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（3戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（4戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦の弥生特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（5戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた15戦目は、鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた16戦目は、3歳戦の卯月特別 イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（7戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、3歳戦の紅バラ特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた18戦目は、鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（9戦2勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた19戦目は、鞍上は三浦正男騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた20戦目は、鞍上は竹地正樹騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（11戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた22戦目は、鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（12戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、中4週で迎えた23戦目は、鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノオーギに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月29日、中2週で迎えた24戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（14戦3勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた25戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、連闘で迎えた26戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（15戦3勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた27戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（16戦3勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターオージヤから1馬身半差の2着となった。
11月17日、中1週で迎えた28戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（17戦3勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオープンユアハートから2馬身半差の2着となった。
12月9日、中2週で迎えた29戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、C2イ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた30戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（18戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲラツキーに2馬身の差をつけて5勝目をマークした。
4歳（1989年）
1月3日、連闘で迎えた31戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中3週で迎えた32戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた33戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（19戦4勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったビヤクエイから1馬身半差の2着となった。
2月27日、中1週で迎えた34戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（20戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウイチオーから1馬身差の2着に敗北した。
3月15日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた35戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（21戦4勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチクラホマレから2馬身差の2着となった。
4月9日、中3週で迎えた36戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（22戦4勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリエルシーから半馬身差の2着となった。
4月20日、中1週で迎えた37戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三浦正男騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた38戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた39戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーリンボーに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月5日、中1週で迎えた41戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた42戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた43戦目は、B12（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた44戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロライジンから半馬身差の2着となった。
8月2日、中1週で迎えた45戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナイジョージに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月22日、中2週で迎えた46戦目は、ダリア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中3週で迎えた47戦目は、コスモス特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（8戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた48戦目は、キンモクセイ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（9戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた49戦目は、B1（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（10戦2勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月17日、連闘で迎えた50戦目は、尾花特別（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のジユウジリツチに2馬身の差をつけて優勝
11月2日、中1週で迎えた51戦目は、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉田稔騎手（12戦3勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた52戦目は、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田稔騎手（13戦3勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた53戦目は、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田稔騎手（14戦3勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた54戦目は、A12 B1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で吉田稔騎手（15戦3勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
5歳（1990年）
1月7日、中1週で迎えた55戦目は、寿特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田稔騎手（16戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた56戦目は、A2 B1（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で吉田稔騎手（17戦3勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた57戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で吉田稔騎手（18戦3勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた58戦目は、れんげ草特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で吉田稔騎手（19戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた59戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉田稔騎手（20戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、連闘で迎えた60戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉田稔騎手（21戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた61戦目は、花見月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で吉田稔騎手（22戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた62戦目は、B12（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で吉田稔騎手（23戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月8日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた63戦目は、B1（中京(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で吉田稔騎手（24戦3勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノエイブルをハナ差制して9勝目を手にした。
5月22日、中1週で迎えた64戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、麦秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月5日、中1週で迎えた65戦目は、万緑特別（名古屋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、中2週で迎えた66戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（25戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエルムをクビ差制して優勝
7月17日、中2週で迎えた67戦目は、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（26戦5勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月1日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた68戦目は、立秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（27戦5勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中2週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた69戦目は、晩夏特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（28戦5勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた70戦目は、初秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（29戦5勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた71戦目は、爽秋特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（30戦5勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた72戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（31戦5勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた73戦目は、仲秋特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手（32戦5勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた74戦目は、秋祭特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田稔騎手（33戦5勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた75戦目は、錦秋特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田稔騎手（34戦5勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた76戦目は、野わけ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田稔騎手（35戦5勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた77戦目は、晩秋特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で吉田稔騎手（36戦5勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルシヤークから5馬身差の2着となった。
12月11日、中1週で迎えた78戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田稔騎手（37戦5勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のジイワンテンリをアタマ差制して勝利数を11に伸ばす
12月24日、中1週で迎えた79戦目は、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田稔騎手（38戦6勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1991年）
1月7日、中1週で迎えた80戦目は、新春アラブ争覇（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた81戦目は、ジャニュアリ特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（39戦6勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた82戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（40戦6勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた83戦目は、フェブラリ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた84戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（41戦6勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた85戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（42戦6勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた86戦目は、マーチ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（43戦6勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた87戦目は、クリスタルカップ（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（44戦6勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた88戦目は、春暖特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（45戦6勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた89戦目は、端午賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（46戦6勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた90戦目は、惜春特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（47戦6勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月21日、中0週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた91戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。