ホクソウメロディー（1988年生、母カクヨク）
Hokuso Melody
1988.02.19
ホクソウメロディー（1988年2月19日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のピーチシャダイ（当時11歳）と交配したカクヨクが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は千葉県、生産者は北総ファーム。戦績は、地方18戦1勝。主な勝ち鞍は1991年の4歳。
経歴
デビュー前
凾館一昭厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1991年）
3月29日、デビュー戦は音部浩仁騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。馬体重は404kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中5週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で音部浩仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で音部浩仁騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルブラットに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月22日、中0週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で音部浩仁騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で音部浩仁騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月18日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で音部浩仁騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月27日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎佳生騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1992年）
1月27日、中3週で迎えた12戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎佳生騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた13戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎佳生騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた14戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩崎佳生騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月14日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた15戦目は、武智政明騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武智政明騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた17戦目は、藪井武志騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藪井武志騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。