ミナガワプリンス（1981年生、母アサヒクイン）

経歴

1月16日、新春盃（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカウンテスアップから1馬身半差の2着に敗北した。

2月11日、川崎記念（川崎ダート2000m 雪/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月14日、練馬特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月3日、神奈川新聞社賞（川崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月10日、うづき特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月22日、夏至特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。

7月16日、夏季特別（川崎ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮浦正行騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月6日、オーガストハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のピユートルカツヤに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

10月2日、オータムカップ（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月13日、TVK盃（川崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、冬季特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮浦正行騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月22日、デイセンバー特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズミデユールから半馬身差の2着となった。

1月6日、新春盃（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。16頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月28日、金盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手。15頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月18日、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は宮浦正行騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノテンユウに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

3月8日、白富士特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は本間茂騎手。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月2日、神奈川新聞社賞（川崎ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノビクトリーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

4月9日、うづき特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月5日、荒川特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月29日、隅田川賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月11日、ジューンハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノダンサーに3馬身の差をつけて勝利を手にした。

7月15日、報知オールスターカップ（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月19日、おおとり賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。