センターキャップ（1988年生、母センタールビー）
Center Cap
1988.03.06
センターキャップ（1988年3月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のコリムスキー（当時13歳）と交配したセンタールビーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）山本牧場。戦績は、中央平地14戦1勝、地方79戦2勝2着5回。主な勝ち鞍は1991年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
伊藤雄二厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1990年）
11月10日、デビュー戦は柴田政人騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝1200m 晴/稍重）に出走。馬体重は472kg。13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた2戦目は、千田輝彦騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（京都芝1800m 外回り 晴/良）に出走。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。
3歳（1991年）
7月14日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた3戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で千田輝彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1000m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千田輝彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた5戦目は、橋本広喜騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（函館芝1200m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で橋本広喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で橋本広喜騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では強靭な末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。
9月15日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、4歳未勝利（函館ダート1700m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で橋本広喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は千田輝彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では息の長い末脚を披露したが、3着に終わった。
10月12日、中1週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた10戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千田輝彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では豪脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のスピードキャスターをクビ差振り切って待望の初勝利を挙げた。
11月3日、中2週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた11戦目は、4歳以上500万下の原町特別（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田輝彦騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、4着に入り込んだ。
11月10日、連闘で迎えた12戦目は、土肥幸広騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（福島ダート1700m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた13戦目は、G.スティーヴンス騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート2100m 晴/良）に出走。14頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は千田輝彦騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
4歳（1992年）
6月7日、約6か月の休み明けで迎えた15戦目は、谷地勝則騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた16戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷地勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた17戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷地勝則騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた18戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷地勝則騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた19戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で谷地勝則騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた20戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で谷地勝則騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で谷地勝則騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた22戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で谷地勝則騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた23戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で谷地勝則騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で谷地勝則騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた25戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で谷地勝則騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた26戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で谷地勝則騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた27戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で谷地勝則騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドライトオーからクビ差の2着となった。
12月6日、中1週で迎えた28戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で谷地勝則騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクサンダーから3馬身差の2着となった。
12月20日、中1週で迎えた29戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で谷地勝則騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた30戦目は、一般（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は16戦連続で谷地勝則騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1993年）
1月10日、中0週で迎えた31戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で谷地勝則騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、約3か月半の休養明けで迎えた32戦目は、石川夏子騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた33戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川夏子騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた34戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は谷地勝則騎手（17戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイワミサパスから3/4馬身差の2着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた35戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で谷地勝則騎手（18戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた36戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は石川夏子騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた37戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は谷地勝則騎手（19戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた38戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた39戦目は、一般（盛岡ダート1420m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクコマチに1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
8月12日、中3週で迎えた40戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイスズフォーリッドから6馬身差の2着となった。
9月4日、中2週で迎えた41戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクコマチから5馬身差の2着に敗北した。
9月19日、中1週で迎えた42戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた43戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中7週で迎えた44戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は石川夏子騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた45戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川夏子騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた46戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1994年）
2月22日、中7週で迎えた47戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。競走中止となった。
3月5日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月3日、中3週で迎えた49戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた50戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた51戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月5日、中1週で迎えた52戦目は、伊原昭浩騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた53戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた55戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた56戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月3日、中2週で迎えた57戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた59戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた60戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた61戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた62戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1995年）
1月8日、中0週で迎えた63戦目は、破魔矢特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた64戦目は、睦月特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた65戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月19日、中5週で迎えた66戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、中4週で迎えた67戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた68戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月28日、中2週で迎えた69戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のブレイブプライドをアタマ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
6月18日、中2週で迎えた70戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた71戦目は、白鷺特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で四宮幸志騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月24日、中3週で迎えた72戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた73戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、中5週で迎えた74戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた75戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中3週で迎えた76戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊原昭浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた77戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた78戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた79戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊原昭浩騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1996年）
1月16日、中1週で迎えた80戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた81戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた82戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月10日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた83戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月31日、中2週で迎えた84戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊原昭浩騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた85戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊原昭浩騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた86戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた87戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた88戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた89戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた90戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中3週で迎えた91戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊原昭浩騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた92戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊原昭浩騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中5週で迎えた93戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊原昭浩騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。