キタノサンデー(1999年生、母ナイトウィン)
Kitano Sunday
1999.04.04
キタノサンデー(1999年4月4日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサンデーウェル(当時7歳)と交配したナイトウィンが10歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は岩手県、生産者は佐々木 正。戦績は、地方32戦0勝。
経歴
デビュー前
平澤芳三厩舎(盛岡)へ入厩。
2歳(2001年)
8月17日、デビュー戦は畠山信一騎手を鞍上に据えて、2歳(盛岡芝1000m 晴/良)に出走。馬体重は445kg。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月27日、中0週で迎えた2戦目は、2歳(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた3戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、2歳(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた4戦目は、2歳(盛岡芝1000m 晴/良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(2戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた5戦目は、2歳(盛岡芝1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手(3戦0勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた6戦目は、小林央幸騎手を鞍上に迎えて、2歳(盛岡芝1000m 曇/良)に出走。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月10日、中3週で迎えた7戦目は、2歳C1(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳(2002年)
1月2日、中2週で迎えた8戦目は、3歳B2(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は山本裕次郎騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月8日、約3か月の休み明けで迎えた9戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、3歳B2(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた10戦目は、3歳B2(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は小林央幸騎手(1戦0勝)。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた11戦目は、3歳B2(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手(2戦0勝)。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた12戦目は、3歳B2(盛岡ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた13戦目は、3歳B2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(5戦0勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた14戦目は、3歳B2(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は小林央幸騎手(4戦0勝)。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた15戦目は、3歳C1(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手(5戦0勝)。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた16戦目は、3歳B2(盛岡ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は畠山信一騎手(6戦0勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた17戦目は、3歳B2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は千葉淳志騎手(1戦0勝)。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた18戦目は、3歳C1(盛岡ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた19戦目は、3歳C1(水沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手(3戦0勝)。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた20戦目は、3歳C1(水沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は小林央幸騎手(6戦0勝)。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた21戦目は、3歳C1(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は千葉淳志騎手(4戦0勝)。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。最後はタカノジャドールと並んで8着同着となった。
12月21日、約3か月の休養明けで迎えた22戦目は、3歳C1(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は小林央幸騎手(7戦0勝)。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳(2003年)
1月2日、中1週で迎えた23戦目は、4歳C1(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は千葉淳志騎手(5戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた24戦目は、4歳C1(水沢ダート1400m 雪/不良)に出走。鞍上は山本裕次郎騎手(2戦0勝)。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、約3か月半の休み明けで迎えた25戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は小林央幸騎手(8戦0勝)。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手(9戦0勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手(10戦0勝)。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月18日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で小林央幸騎手(11戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後はデイブレイクと並んで4着同着となった。
6月1日、中1週で迎えた29戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2(盛岡ダート1200m 曇/不良)に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は小林央幸騎手(12戦0勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は佐々木忍騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は小林央幸騎手(13戦0勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。