カミカゼジユニア（1987年生、母ビクトリータタン）

経歴

デビュー前

鶴田憲吉厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1989年）

9月2日、デビュー戦は埴谷美奈子騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は441kg。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で埴谷美奈子騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトメハパツトから2馬身差の2着となった。

10月29日、中5週で迎えた3戦目は、西村正明騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングフオンテンから半馬身差の2着に敗北した。

12月25日、中7週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村正明騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1990年）

1月14日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村正明騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月5日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の白梅特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西村正明騎手（3戦0勝）。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリテイユウコから3馬身差の2着となった。

2月28日、中2週で迎えた7戦目は、石川綱夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の桃花特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のフリージア特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月10日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の山桜特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のチューリップ特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で石川綱夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦の紅ばら特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川綱夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のすずらん特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は埴谷美奈子騎手（2戦0勝）。14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の乙女ゆり特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のからたち特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の白樺特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は西村正明騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のハイビスカス特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村正明騎手（5戦0勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月28日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦のハナアオイ特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西村正明騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた18戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、ハクチョウ特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1991年）

1月10日、中3週で迎えた19戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月20日、中0週で迎えた20戦目は、弁天特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月8日、中2週で迎えた21戦目は、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月28日、中2週で迎えた22戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた23戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月9日、中3週で迎えた24戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた25戦目は、岡崎伸吉騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた26戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月22日、中2週で迎えた27戦目は、カスミ草特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた28戦目は、ミズバショウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月20日、中1週で迎えた29戦目は、一般B2 B3（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた30戦目は、特観席開設記念（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般B3（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月20日、中3週で迎えた32戦目は、スイレン特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月1日、約3か月半の休み明けで迎えた33戦目は、一般B3（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた34戦目は、クリスマス特別（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1992年）

1月17日、中2週で迎えた35戦目は、ほてい特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた36戦目は、松田川特別（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小野三夫騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野三夫騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月4日、中2週で迎えた38戦目は、水仙特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小野三夫騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた39戦目は、フリージア特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で小野三夫騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小野三夫騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた41戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた43戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（21戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた44戦目は、夕顔特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（22戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた45戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングアラナスから5馬身差の2着となった。

7月6日、中0週で迎えた46戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（23戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（24戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセフティパンジーからクビ差の2着となった。

8月23日、中4週で迎えた48戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（25戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月11日、中2週で迎えた49戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1993年）

3月3日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた50戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた52戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2ハ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。