バトルソレイユ（1992年生、母ビクトリアバンブー）
Battle Soleil
1992.03.26
バトルソレイユ（1992年3月26日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のイエローゴツド（当時25歳）と交配したビクトリアバンブーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）大野牧場。戦績は、地方50戦3勝2着5回。主な勝ち鞍は1995年の4歳。
経歴
デビュー前
飯島二郎厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1995年）
3月1日、デビュー戦は佐藤喜良騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は409kg。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤喜良騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤喜良騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノイットーをクビ差制して初白星を挙げた。
5月8日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤喜良騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月13日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤喜良騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中0週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた6戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月14日、約4か月半の休養明けで迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンスタイルから半馬身差の2着となった。
12月12日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤喜良騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた10戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1996年）
1月24日、中3週で迎えた11戦目は、ライチョウ特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた12戦目は、馬入橋特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラノニッコウからアタマ差の2着となった。
3月1日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2九（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山野勝也騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダーパワーから2馬身差の2着となった。
3月14日、中1週で迎えた14戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後はロバートフォンテンと並んで4着同着となった。
4月11日、中3週で迎えた15戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤喜良騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月31日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山野勝也騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2 C3（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月10日、中0週で迎えた28戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤喜良騎手（11戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山野勝也騎手（13戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中0週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた31戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（14戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1997年）
1月10日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた32戦目は、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手（15戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月7日、中3週で迎えた33戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた34戦目は、奥山正行騎手を鞍上に迎えて、C3一（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。14着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月6日、中6週で迎えた36戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジポップに1馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
7月20日、中1週で迎えた37戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビブラジュンから半馬身差の2着に敗北した。
10月5日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた38戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた39戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた43戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1998年）
1月2日、中2週で迎えた45戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で石川浩文騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネリユオーから3馬身差の2着となった。
1月11日、連闘で迎えた46戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で石川浩文騎手（9戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユノタケヒメをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
1月17日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた48戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。