ハヤブサセブン（1991年生、母イシノオーカン）
1991.03.16
ハヤブサセブン（1991年3月16日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のミクニノホマレ（当時19歳）と交配したイシノオーカンが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は落合 一己。戦績は、地方77戦7勝2着9回。主な勝ち鞍は1996年のアラ系4歳以上。
経歴
デビュー前
保利照美厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1993年）
10月19日、デビュー戦は保利幸作騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は461kg。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月12日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月8日、中3週で迎えた3戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサホマレから1馬身差の2着に敗北した。
12月30日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラーゴから1馬身差の2着に敗北した。
3歳（1994年）
1月13日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサドリームに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
2月10日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のパンスラインに半馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
2月24日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾原強騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月18日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾原強騎手（5戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で尾原強騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中0週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾原強騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾原強騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメニティクインからクビ差の2着となった。
5月19日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾原強騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月17日、約6か月の休み明けで迎えた13戦目は、アラ系4歳以上E4（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマリムソウをクビ差制して久々の一戦を制した。
12月7日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスキクカに半馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
12月28日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（4戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4歳（1995年）
1月10日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月5日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg減らして迎えた17戦目は、アラ系5歳以上C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で保利幸作騎手（6戦2勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上C3 C4（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で保利幸作騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた19戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1 C2（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月13日、中6週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は保利幸作騎手（8戦2勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた21戦目は、ばら特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上D5（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利幸作騎手（11戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた24戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、ちくさ高原杯（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカサトウザイからクビ差の2着となった。
9月5日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた26戦目は、グリーンベル青垣特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林克己騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた27戦目は、田能特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林克己騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた28戦目は、赤松円心特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林克己騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
11月24日、中2週で迎えた29戦目は、ひまわり（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林克己騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林克己騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のタルマイザンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5歳（1996年）
1月9日、中4週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林克己騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月19日、中0週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小林克己騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタパーソから2馬身差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林克己騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月9日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林克己騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月29日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林克己騎手（11戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクザンセレーブルから半馬身差の2着に敗北した。
3月20日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小林克己騎手（12戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のジャパンテイオーをハナ差制して1着ゴールを果たした。
4月4日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（13戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた39戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（14戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた40戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、きんぎょそう（園田ダート1630m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマノシンボルから1馬身半差の2着に敗北した。
6歳（1997年）
1月23日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた41戦目は、淡路ファームパーク特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は保利幸作騎手（15戦2勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月12日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利幸作騎手（16戦2勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利幸作騎手（17戦2勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月19日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターリードから1馬身差の2着となった。
4月4日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた46戦目は、フラワーセンター特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた47戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた48戦目は、南光ひまわりの里特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた49戦目は、おのころじま特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月20日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた51戦目は、但馬高原植物園瀞川平特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた52戦目は、大河内グリーンカップ（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤木高太郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で赤木高太郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中4週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた55戦目は、ニッカン菊園特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は小林克己騎手（13戦2勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた56戦目は、ちくさ高原杯（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（14戦2勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月10日、中3週で迎えた57戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、さそり座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた58戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、いて座特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた59戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、約3か月の休み明けで迎えた62戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコウギョウボルボに3/4馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
5月25日、連闘で迎えた67戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた68戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月15日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は山崎進騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカネオーから2馬身差の2着となった。
6月22日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中9週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山崎進騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後はマルカネオーと並んで9着同着となった。
10月26日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎進騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で山崎進騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山崎進騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。