ゲットアラウンド（1990年生、母ハナコサン）

経歴

佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。

9月14日、デビュー戦は山田和久騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は409kg。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月14日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月21日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた5戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月4日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガノニンイチローから半馬身差の2着となった。

7月1日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田和久騎手（8戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のウエルウィッチをハナ差制して待望の初白星を挙げた。

7月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田和久騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田和久騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

8月11日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田和久騎手（11戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイジュホープから2馬身半差の2着に敗北した。

8月24日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山田和久騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月21日、中3週で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山田和久騎手（13戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月30日、連闘で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で山田和久騎手（14戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で山田和久騎手（15戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアマローンから4馬身差の2着となった。

10月25日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で山田和久騎手（16戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャステングボートから2馬身半差の2着に敗北した。

11月3日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で山田和久騎手（17戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で山田和久騎手（18戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のマウンテンホークに5馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

4月21日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から36kg増やして迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で山田和久騎手（19戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカルチャーランドに4馬身の差をつけて休養明け初戦を物にした。

4月28日、連闘で迎えた21戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で山田和久騎手（20戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。