タイコウオーカン(1980年生、母アサヒオール)

Taiko Okan

1980.05.24

タイコウオーカン(1980年5月24日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホワイトフオンテン(当時10歳)と交配したアサヒオールが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は(有)飛渡牧場。

経歴

6歳(1986年)

1月18日、一般A1 A2高崎ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は加藤和宏騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月6日、ひよどり特別高崎ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月15日、一般A1 A2高崎ダート1900m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月5日、一般A2高崎ダート1900m 雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月9日、一般B1 B2高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミセイハから4馬身差の2着に敗北した。

6月15日、一般B1新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月1日、悠久山特別三条ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月8日、米山特別三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は榎伸彦騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、一般B1新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月6日、朝日岳特別新潟(地)ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月18日、金北山特別新潟(地)ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月28日、荒川峡特別新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、飯豊連峰特別新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は高田富男騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月29日、阿賀野川特別新潟(地)ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、シクラメン特別新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は赤間亨騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳(1987年)

4月11日、八海山特別三条ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で赤間亨騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアジヤストメントからハナ差の2着となった。

4月24日、谷川岳特別三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で赤間亨騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月30日、万代特別新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で赤間亨騎手。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月13日、大日岳特別新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で赤間亨騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月27日、五頭連峰特別新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で赤間亨騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月4日、一般A5紀三井寺ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月6日、一般A5紀三井寺ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサンケヤキに4馬身の差をつけて勝利を決めた。

10月10日、一般A5紀三井寺ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマサルホースに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

10月24日、一般A4紀三井寺ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月7日、一般A4紀三井寺ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月5日、一般A4紀三井寺ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8歳(1988年)

1月17日、潮騒特別紀三井寺ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月30日、一般A3紀三井寺ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノポイントから4馬身差の2着となった。

2月27日、一般A3紀三井寺ダート1700m 小雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月26日、一般A3紀三井寺ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。