ハナトリユウ（1982年生、母サンタクローオーナ）
Hana to Ryu
1982.04.20
ハナトリユウ（1982年4月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアンバーラマ（当時15歳）と交配したサンタクローオーナが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道登別市、生産者は青藍牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月3日、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネデンオーシヨーから1馬身差の2着に敗北した。
2月18日、一般C4（名古屋ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシンドウボーイをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
3月31日、一般C3（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月13日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプハンターから半馬身差の2着となった。
5月3日、一般C3（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテクニカルダンサーに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
6月24日、C3（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、C3（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月17日、C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月2日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月26日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1987年）
1月7日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプハンターから1馬身半差の2着に敗北した。
1月20日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデングレイスからアタマ差の2着に甘んじた。
2月3日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカタケオーカンからアタマ差の2着に甘んじた。
5月28日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドアレツから3馬身差の2着となった。
6月11日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月29日、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月7日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトペールからクビ差の2着に惜敗した。