ホワイトミニ（1983年生、母カツヒラオ）
1983.05.19
ホワイトミニ（1983年5月19日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のヒシマツタカ（当時14歳）と交配したカツヒラオが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）山田牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月3日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は北野多美男騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月19日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のメイシヨウライナーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月1日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイセイメリーから2馬身差の2着となった。
3月23日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は北野多美男騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野多美男騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月18日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野多美男騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月8日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野多美男騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストラインから2馬身半差の2着となった。
7月14日、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラカゼから7馬身差の2着に敗北した。
9月22日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアロータイセンから2馬身差の2着に敗北した。
11月2日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシユンエイベビーに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
11月29日、3歳戦の広島県競馬振興会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で北野多美男騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1987年）
1月3日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイダルコから1馬身半差の2着となった。
1月25日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったピツトケルンから半馬身差の2着に敗北した。
2月9日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で北野多美男騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は高田大輔騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルウインドに半馬身の差をつけて勝利を物にした。