ヒラリーダイヤ（1983年生、母ヒラリー）
1983.03.06
ヒラリーダイヤ（1983年3月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタイムライン（当時14歳）と交配したヒラリーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者はサンライズステイブル。主な勝ち鞍は1988年のB1。
経歴
デビュー前
大畠弘厩舎（園田）へ入厩。
3歳（1986年）
1月8日、デビュー戦はアラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。馬体重は471kg。鞍上は松井辰夫騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキーボルトに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月18日、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアドンツーに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
3月16日、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松井辰夫騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハツコウアサカゲをハナ差制して勝利を挙げた。
3月26日、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井辰夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松井辰夫騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月2日、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松井辰夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月15日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松井辰夫騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、アラ系4歳以上E（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレツシユヤングからクビ差の2着に甘んじた。
7月1日、アラ系4歳以上E（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のラルフローレーをクビ差制して勝利をモノにした。
7月29日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井辰夫騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月12日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井辰夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月26日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナチカに半馬身の差をつけて勝利した。
12月17日、アラ系4歳以上C（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松井辰夫騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタホクトオーに3/4馬身の差をつけて勝利を手にした。
4歳（1987年）
1月9日、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で松井辰夫騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーゴールドーをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。
2月4日、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で松井辰夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松井辰夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、姫路市賞典かしのき賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井辰夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、アラ系5歳以上B5 C1（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で松井辰夫騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、みなぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、サンTV盃（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、丹波柏原特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井辰夫騎手。9頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月9日、アラ系4歳以上B5（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、アラ系4歳以上B5（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレブルシヨワから2馬身半差の2着となった。
12月22日、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井辰夫騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1988年）
1月13日、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井辰夫騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月21日、青垣特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井辰夫騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井辰夫騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
2月18日、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は奥村猛騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウイレブンから1馬身半差の2着となった。
3月14日、姫路盃（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は花村通春騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月23日、アラ系5歳以上B4 C1（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月12日、アラ系5歳以上B5 C1（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、アラ系5歳以上B4 C1（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、公園都市博開催記念特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、やしろつつじ賞特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラブスーパーから2馬身差の2着となった。
6月14日、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、的部の里特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は松井辰夫騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月23日、春日の局特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、ゴールデンジョッキーカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は奥村猛騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中央競馬騎手招待（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は村本善之騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月7日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフオレストシヤトーに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
12月4日、アラ系一般A3（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、A3（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1989年）
1月4日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月23日、B2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で那俄性哲也騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサギタリウスから半馬身差の2着に敗北した。
2月18日、きさらぎ賞（福山ダート2250m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で那俄性哲也騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月4日、A3（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で那俄性哲也騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエサカマンナから半馬身差の2着となった。
3月25日、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で那俄性哲也騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミセイコから3馬身差の2着となった。
5月21日、福山バラカップ（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、A3（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で那俄性哲也騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月24日、A2（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で那俄性哲也騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、A2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシカゼから2馬身差の2着となった。
8月16日、A1 A2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、大スポ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は那俄性哲也騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月18日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、紅葉賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で那俄性哲也騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。競走中止となった。
7歳（1990年）
4月16日、A2（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で那俄性哲也騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、福山さつき賞（福山ダート2250m 雨/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月22日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、アラブ大賞典（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月2日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、周防灘賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤親司騎手。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中津菊花賞（中津ダート2180m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、スポニチ杯（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1991年）
1月3日、アラブ新春賞（中津ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月14日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツクスダイドウから2馬身半差の2着となった。
2月4日、立春特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、若葉特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクマボーイから2馬身半差の2着となった。
5月5日、アラブ王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、青葉特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエンジアルプスに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月30日、周防灘賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、山国川特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月9日、西日本スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のソプラノクインをハナ差制して1着ゴールを果たした。
9歳（1992年）
4月19日、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で奥下一月騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。