チユウオージヤツク（1982年生、母ニユーミスモンザ）
1982.03.11
チユウオージヤツク（1982年3月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のトスター（当時9歳）と交配したニユーミスモンザが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）平清水牧場。
経歴
4歳（1986年）
4月12日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、アラ系一般B3（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小笠原義巳騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツノイエローから半馬身差の2着に敗北した。
5月24日、アラ系一般B3（盛岡ダート1750m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で小笠原義巳騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、アラ系一般B3（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月7日、アラ系一般B3（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーソロンセンプーから2馬身差の2着に敗北した。
7月21日、アラ系一般B3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトマツシンに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
8月2日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、アラ系一般B1 B2（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月11日、アラ系一般B2（盛岡ダート1750m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月26日、アラ系一般B2（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木陸男騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、アラ系一般B1 B2（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木陸男騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイワサンビクトリヤに4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
11月23日、アラ系一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木陸男騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1987年）
1月3日、初夢特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は田中敏和騎手。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、白梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、B2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、カトレア特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は太田幸太郎騎手。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピーデイボーイから半馬身差の2着となった。
3月25日、フリージア特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は田中敏和騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、アイリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中敏和騎手。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤシヤルから3/4馬身差の2着となった。
5月27日、A2 B1（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中敏和騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、A2 B1（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中敏和騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月4日、ひまわり特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は太田幸太郎騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月25日、ダリア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉村祐一騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。