ゴウカイトツプ（1984年生、母ミスグンマ）

経歴

デビュー前

2歳（1986年）

7月6日、デビュー戦は吉田隆二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。馬体重は396kg。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヒロライトに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月14日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノサンから2馬身差の2着となった。

8月15日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート950m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナンゴクノスカレーをクビ差制して2勝目を掴み取った。

10月5日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヒロライトをクビ差制して1着ゴールを果たした。

10月26日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月17日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田隆二騎手（6戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月7日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦の肥後椿賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田隆二騎手（7戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1987年）

1月3日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の門松賞アラブ4歳王冠（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田隆二騎手（8戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月3日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田隆二騎手（9戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田隆二騎手（10戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月20日、中4週で迎えた12戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月12日、中2週で迎えた13戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノテンイチをハナ差制して4勝目を奪取した。

8月2日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホーラシロコに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月8日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトワカサに6馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。

8月24日、中1週で迎えた16戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手（3戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/重）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で野元博実騎手（4戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月24日、中3週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた19戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月16日、中2週で迎えた20戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の広島県競馬振興会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた21戦目は、藤井勝也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた22戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1988年）

1月4日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月18日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月22日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月12日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシヨウフジから3/4馬身差の2着となった。

3月27日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月1日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のユウキシンボルに3馬身の差をつけて7勝目を挙げた。

5月23日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月12日、中2週で迎えた32戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月26日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウワトスターから3/4馬身差の2着となった。

7月24日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月26日、中5週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月22日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノローゼンに2馬身の差をつけて8勝目を収める

11月12日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月24日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は藤井勝也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒオーザに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5歳（1989年）

1月3日、中0週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤井勝也騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月23日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月13日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（12戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月25日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（15戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後はスピードハツピーと並んで2着同着となった。

6月18日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手（17戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のボーイイレブンに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。

7月9日、中2週で迎えた51戦目は、サンスポ賞（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で末廣卓己騎手（18戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月6日、中3週で迎えた52戦目は、C1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で末廣卓己騎手（19戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月17日、中5週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で末廣卓己騎手（20戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で末廣卓己騎手（21戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で末廣卓己騎手（22戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノローゼンから3/4馬身差の2着となった。

11月11日、中1週で迎えた56戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、福山ジョッキーカップ（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤井勝也騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったソプラノカツプから4馬身差の2着に敗北した。

12月16日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤井勝也騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1990年）

1月3日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノジユニアから3/4馬身差の2着となった。

1月15日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライアンフボーイから5馬身差の2着に敗北した。

1月29日、中1週で迎えた61戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アクアマリン賞（福山ダート1800m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月4日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（23戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（24戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、中9週で迎えた65戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月24日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月2日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月11日、中5週で迎えた68戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月9日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月18日、中9週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニキングから1馬身半差の2着となった。

12月21日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（1991年）

1月5日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノキンリユウに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

1月26日、中2週で迎えた74戦目は、うずしお特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月23日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月22日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカイリキイチバンに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月31日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月23日、中2週で迎えた79戦目は、チューリップ特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月3日、中0週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた81戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月3日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月24日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月10日、中5週で迎えた85戦目は、花火特別（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は別府真司騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクマドンナをクビ差制して雨中の激闘を制した。

8月31日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月1日、中3週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた88戦目は、山葡萄特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（14戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクマドンナに4馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

12月3日、中3週で迎えた90戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で四宮幸志騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドウヒサコに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月10日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で四宮幸志騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウキヤツプに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8歳（1992年）

1月4日、中3週で迎えた92戦目は、寿特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で四宮幸志騎手（17戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミエセイコーに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

1月19日、中1週で迎えた93戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスターリーディングジョッキー（高知ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウエイフロルアからアタマ差の2着となった。

2月25日、中4週で迎えた94戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（18戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月15日、中2週で迎えた95戦目は、寒蘭特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月13日、中3週で迎えた96戦目は、マンペイ記念（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（19戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月7日、中2週で迎えた97戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（20戦4勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月31日、中2週で迎えた98戦目は、あじさい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（21戦4勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた99戦目は、紅ばら特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（22戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月29日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で四宮幸志騎手（23戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月10日、中5週で迎えた101戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で四宮幸志騎手（24戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウオートウザイに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月6日、中3週で迎えた102戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で四宮幸志騎手（25戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、中3週で迎えた103戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で四宮幸志騎手（26戦5勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月1日、中3週で迎えた104戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で四宮幸志騎手（27戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月30日、中3週で迎えた105戦目は、伊原昭浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9歳（1993年）

1月3日、中4週で迎えた106戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（28戦5勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月1日、中3週で迎えた107戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（29戦5勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。