サニーギャル（1988年生、母サニーキヤスリーン）
Sunny Gal
1988.04.12
サニーギャル（1988年4月12日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のゴールドスペンサー（当時12歳）と交配したサニーキヤスリーンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は深堀 源松。戦績は、地方37戦0勝2着2回。
経歴
デビュー前
中村秀夫厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1990年）
12月31日、デビュー戦は本間光雄騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は412kg。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1991年）
1月18日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムエムレナードから2馬身差の2着となった。
2月14日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月8日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間光雄騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた6戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、中4週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月22日、中6週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月17日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月1日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリーサンから半馬身差の2着となった。
4歳（1992年）
1月4日、中4週で迎えた14戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中6週で迎えた15戦目は、上嶋武文騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた16戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた17戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後はブルーペガサスと並んで4着同着となった。
5月5日、中4週で迎えた18戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月17日、中1週で迎えた19戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月18日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で須藤一弘騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で須藤一弘騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3五六（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で須藤一弘騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で須藤一弘騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1993年）
5月19日、約6か月半の休養明けで迎えた29戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（17戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中4週で迎えた30戦目は、一般C3十（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月3日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3八九（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手（19戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3九（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で須藤一弘騎手（20戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月17日、中3週で迎えた33戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で須藤一弘騎手（21戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた34戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で須藤一弘騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3八（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で須藤一弘騎手（23戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月19日、約2か月半の間隔を開けて迎えた36戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で須藤一弘騎手（24戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1994年）
1月6日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で須藤一弘騎手（25戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。