マイネソシアル(1995年生、母スイートジョサント)
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1995.04.22
マイネソシアル(1995年4月22日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダンスホール(当時9歳)と交配したスイートジョサントが13歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は小倉 光博。戦績は、地方14戦1勝2着1回。
経歴
デビュー前
井上宥藏厩舎(川崎)へ入厩。
2歳(1997年)
9月5日、デビュー戦は石崎隆之騎手を鞍上に据えて、2歳戦の9組 ハ(川崎ダート900m 晴/重)に出走。馬体重は398kg。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた2戦目は、田山信則騎手を鞍上に迎えて、3歳(川崎ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイノパプラールから4馬身差の2着となった。
10月16日、中3週で迎えた3戦目は、2歳戦の7組 ロ(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田山信則騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた4戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイナノトウショウをハナ差制して初白星を挙げた。
11月27日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦のおみなえし特別 2組(川崎ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は田山信則騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のポインセチア特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田山信則騎手(3戦0勝)。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた7戦目は、3歳(川崎ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は森下博騎手(1戦1勝)。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳(1998年)
1月28日、中3週で迎えた8戦目は、牝馬限定3歳戦の寒梅特別(川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は田山信則騎手(4戦0勝)。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた9戦目は、牝馬限定3歳戦のエリカ特別(川崎ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で田山信則騎手(5戦0勝)。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のマーチフラワー賞(川崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で田山信則騎手(6戦0勝)。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた11戦目は、3歳戦の菜の花特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で田山信則騎手(7戦0勝)。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始13番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた12戦目は、牝馬限定3歳戦のライラック特別(川崎ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で田山信則騎手(8戦0勝)。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中9週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた13戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、4歳(宇都宮ダート1500m 曇/稍重)に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた14戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、4歳(足利ダート1700m 曇/稍重)に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。