コウエイベニバナ(1992年生、母トキワスカレー)
1992.04.06
コウエイベニバナ(1992年4月6日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のイチコウイナズマ(当時10歳)と交配したトキワスカレーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は福島県、生産者は渡辺 忠雄。戦績は、地方14戦0勝。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出走回数
血統
概要
父のイチコウイナズマは地方34戦22勝2着9回。
5代血統表
父の父キタノトウザイ1976(JPN) | スカレー1969(JPN) | エルシド | Nithard | |
Farida IV | ||||
トモスカツプ | トモスベビー | |||
カツプフオード | ||||
イナリトウザイ1971(JPN) | カリム | Nearco | ||
Skylarking | ||||
父イチコウイナズマ1982(JPN) | タクマサル | ヒシマサル | ||
琢斗 | ||||
シロコ1969(FR) | Gosse du Bearn | Djerba Oua | ||
Madou | ||||
父の母ホクトプライド1976(0) | Amoureuse | Arbel | ||
Vive l'Amour | ||||
イナズマプライド1972(JPN) | マリーノ | Worden | ||
Buena Vista | ||||
ミスセダン | セダン | |||
ラツキーライト | ||||
母の父スカレー1969(JPN) | エルシド1962(FR) | Nithard | Kesbeth | |
Nitouche | ||||
Farida IV | Elseneur | |||
Lady Salmson | ||||
トモスカツプ1960(0) | トモスベビー | トシシロ | ||
スルガ | ||||
母トキワスカレー1980(0) | カツプフオード | 方景 | ||
スターカップ | ||||
シーザー1957(JPN) | ハクリヨウ | プリメロ | ||
第四バツカナムビユーチー | ||||
母の母マイテイライズ1966(0) | トートレル | Tornado | ||
Philadelphie | ||||
光友1960(0) | タカクラヤマ | セフト | ||
峰城 | ||||
金友 | フアヘツド | |||
逸錦 |
血統分類
- サイアーライン
- テディ系
レース成績
経歴
デビュー前
丸山務厩舎(高崎)へ入厩。
2歳(1994年)
8月15日、デビュー戦は丸山侯彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(高崎ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は406kg。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(高崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(高崎ダート900m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた4戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(高崎ダート900m 晴/稍重)に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(高崎ダート900m 曇/稍重)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(3戦0勝)。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳(高崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手(4戦0勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月20日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳(高崎ダート900m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手(5戦0勝)。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中5週で迎えた8戦目は、アラ系3歳(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手(6戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳(1995年)
1月13日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手(7戦0勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手(8戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1400m 雪/良)に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手(9戦0勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手(10戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手(11戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳(高崎ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は三浦讓二騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。