マツノグリフォン（1988年生、母オーナーキンツェム）

経歴

デビュー前

鏑木文一郎厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1990年）

12月9日、デビュー戦は立花貢騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は448kg。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1991年）

1月4日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花貢騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月24日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で立花貢騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で立花貢騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月17日、約7か月半の休み明けで迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で立花貢騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月27日、中0週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で立花貢騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のベスをハナ差制して初白星を挙げた。

11月14日、中6週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で立花貢騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のサフラン特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で立花貢騎手（7戦1勝）。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で立花貢騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1992年）

1月11日、中2週で迎えた10戦目は、一般C2八九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で立花貢騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2八九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で立花貢騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月5日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で立花貢騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニワスチールから2馬身半差の2着に敗北した。

2月27日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で立花貢騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2三（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で立花貢騎手（13戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月17日、中3週で迎えた15戦目は、八丁堀特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で立花貢騎手（14戦1勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた16戦目は、立夏特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で立花貢騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月14日、約2か月半の間隔を開けて迎えた17戦目は、一般C2三四（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で立花貢騎手（16戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月9日、中3週で迎えた18戦目は、一般C2三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で立花貢騎手（17戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた19戦目は、天王星特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で立花貢騎手（18戦1勝）。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月16日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた20戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で立花貢騎手（19戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月16日、中3週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた21戦目は、一般C2二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で立花貢騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月13日、中3週で迎えた22戦目は、原宿特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で立花貢騎手（21戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1993年）

2月10日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったライラクインからアタマ差の2着となった。

2月20日、中0週で迎えた24戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月2日、中0週で迎えた25戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。2着となった。

3月16日、中1週で迎えた26戦目は、フリージア特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた27戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、中3週で迎えた28戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリミスデナムから3/4馬身差の2着となった。

7月10日、中0週で迎えた29戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山口健治騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルテイオーから1馬身半差の2着となった。

7月21日、中1週で迎えた30戦目は、松田川特別（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた31戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイアタックから5馬身差の2着となった。

9月16日、中5週で迎えた32戦目は、野菊特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口健治騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月4日、中2週で迎えた33戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山口健治騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月14日、中0週で迎えた34戦目は、キンレンカ特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口健治騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月23日、中5週で迎えた35戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口健治騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口健治騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスキングから4馬身差の2着となった。