エースロツク（1987年生、母キリエース）

経歴

デビュー前

伊藤匡厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1990年）

10月31日、デビュー戦は石井勝男騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は487kg。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月16日、中1週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた2戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月21日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1991年）

1月25日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた4戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーポポからクビ差の2着となった。

2月18日、中2週で迎えた5戦目は、5歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月25日、中4週で迎えた6戦目は、5歳（船橋ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノスキーから4馬身差の2着に敗北した。

4月8日、中1週で迎えた7戦目は、5歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤祐樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のボスランエースに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4月22日、中1週で迎えた8戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤祐樹騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月10日、中2週で迎えた9戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤祐樹騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノスキーから3馬身差の2着となった。

5月28日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた10戦目は、丸山勝秀騎手を鞍上に迎えて、シルバーブーツ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月7日、中0週で迎えた11戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツミセイコーから1馬身差の2着に敗北した。

7月3日、中3週で迎えた12戦目は、一般C2九（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（9戦1勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5歳（1992年）

8月2日、約13か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（船橋ダート1400m 内回り曇/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月12日、中0週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた14戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハクバドリームに1馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

8月30日、中2週で迎えた15戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラメモリアルに2馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

9月23日、連闘で迎えた17戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングシンホニーに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月17日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤隆騎手（3戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサタロウから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月28日、中1週で迎えた19戦目は、コサージュ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤隆騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスティクスマイルから2馬身差の2着に敗北した。

11月10日、中1週で迎えた20戦目は、道玄坂特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤隆騎手（5戦2勝）。14頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイテストキングから2馬身半差の2着に敗北した。

11月17日、連闘で迎えた21戦目は、ゴールドホースシューズ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤隆騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月23日、中4週で迎えた22戦目は、ホワイトクリスマス賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤隆騎手（7戦2勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6歳（1993年）

1月13日、中2週で迎えた23戦目は、初春特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤隆騎手（8戦2勝）。14頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。13着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた24戦目は、水仙特別（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤隆騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた25戦目は、白嶺特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤隆騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた26戦目は、アイリス特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月16日、約9か月半の休養明けで迎えた27戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は張田京騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた28戦目は、ホワイトホース賞（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（11戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

7歳（1994年）

1月3日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3二三（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（12戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。