ダイニイソミドリ（1984年生、母タカノナデシコ）

経歴

夏苅章厩舎（浦和）へ入厩。

3月3日、デビュー戦は吉田正美騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリアローワンをアタマ差制して初白星を挙げた。

3月23日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正美騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月30日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正美騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正美騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正美騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月23日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正美騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正美騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正美騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正美騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月26日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田正美騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月18日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉田正美騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で吉田正美騎手（11戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で吉田正美騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナビジヨンに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月1日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から35kg増やして迎えた14戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、一般C4八（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた15戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般D1七（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月21日、中3週で迎えた16戦目は、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた17戦目は、一般D1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月14日、中0週で迎えた18戦目は、一般D1六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツソレイユから1馬身半差の2着となった。

11月9日、中7週で迎えた19戦目は、一般D1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋尚也騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた20戦目は、牧坂徹騎手を鞍上に迎えて、一般D1四（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。